速さを求めるハリルホジッチ 森岡は遠ざかる日本代表・・・(日本代表2-0チュニジア)

ハリルホジッチ監督の初陣となるキリンチャレンジカップ2015、チュニジア戦が今日行なわれ、日本代表が2-0で勝利しました。

アギーレ元監督よりも期待の出来る内容だったんではないでしょうか。

私の考えるハリルジャパンのテーマの一つは「縦に速い攻撃」、もう一つは「世代交代」だと思います。今日の試合を見て、ハリルホジッチはこの2つの至上命題を解決できるであろうと確信した次第です。

まずはスタメンに驚きましたね。左サイドに武藤、右サイドに永井(裏切り者)を配置する所に、縦への速さを強く意識している事がわかります。

また、球際への寄せの速さも目立ちました。ハリルホジッチ監督は試合後の会見で、この球際への寄せを一つのテーマとしていたと述べています。

まさに、ハリルジャパンは走力が必要とされることが今日の試合で証明されたわけです。

 

・・・そして、まさにそれは我らが森岡亮太が日本代表から大きく遠ざかったことを意味しています・・。

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ハリルジャパンに森岡の居場所はあるのか?

非常に残念ですが、公平な目で見て今日の日本代表メンバーに森岡亮太の居場所はありませんでした。森岡亮太をトップ下で起用するのを想定して試合を見ていたのですが、清武はともかく香川のプレーにはちょっと敵わないですね・・・。

香川が凄いのはボールを受ける時の姿勢、常に前を向いてプレーする所です。ワンタッチでプレーする所も香川らしいところです。この同じ土俵で森岡亮太は勝負しないといけないと考えると・・・キツイですね。

幸い、ハリルホジッチ監督は様々なフォーメーションを使い分ける監督であり、ザッケローニのように型を固定することはなさそうです。となると、森岡亮太が日本代表に選出されるには、Jリーグで無双するトップ下に進化するか、ボランチに転向するかしかないものと考えます。

そして、最も日本代表に選ばれる可能性が高くなるのは森岡亮太ボランチ転向でしょうね。トップ下はちょっと苦しいかもしれません。戦う相手が香川、本田、清武となると・・・。

森岡亮太がまだ18歳で初々しい時、和田監督は彼をボランチとして育てようとしたみたいです。しかしヴィッセルの攻撃力不足からトップ下やワントップなどの前線で起用されるのが常になりました。森岡亮太のボランチの可能性はまだ未知数なのです。

目指す目標は遠藤保仁になるのではないでしょうか。遠藤は決して足の速い選手ではありません。彼の武器はピッチを俯瞰的に見られるという視野の広さと正確無比なボールコントロールです。これらは天才の森岡亮太ならきっと出来るはずです。

遠藤保仁は20代前半から日本代表の主力として活躍していたわけではありません。実際、ドイツW杯ではジーコジャパンで唯一フィールドプレイヤーで出場できなかった選手です(たぶん・・)。

森岡亮太も努力次第で第二の遠藤保仁になれるチャンスがあるはずです!!

ネルシーニョ監督が森岡亮太に新しい可能性(ボランチ)を見い出してくれないか、密かに強烈に期待しているブログ主です。頼むよネルシーニョ・・・。

 

ちなみに前回、小川慶治郎が日本代表に近いかもと言っていた私ですが、今日の武藤と永井、そして宇佐美を見て考え方が変わりました。

やっぱりまだまだ小川慶治郎は日本代表には無理ですね。彼らに勝てるのは走力のみ(それも怪しいですが)。一人でゴールまで持って行ける能力に関しては彼らに圧倒的に負けています。

小川慶治郎が日本代表に選ばれるのには、単純に1対1での突破力と足元の上手さ、そして決定力を高めることですね・・・。先は長そうです・・・が、本当に頑張ってほしいです。

 

さて、明日はヤマザキナビスコカップ、山形戦です。一致団結でトモニイコウ!!

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